2010年3月7日日曜日

配管2

ここのところ気温の変動がひどくてついていけません。

一週間、間があきましたが、今日も配管を行います。

燃料は、ベアリングの潤滑と冷却をかねて、シャフトを保持しているアルミパイプの中を通します。ベアリングは、シールドなので隙間から燃料が適度にもれて、排気タービンの冷却を期待します。

アルミパイプと真鍮製の燃料パイプの接合ですが、アルミ半田が難しそうなので今回はパスしてとりあえずエポキシ接着剤で固定します。大丈夫か?



さて、このパイプどうやって接続するか?、スペースがなくて市販の蒸気機関車用のパイプユニオンが使えません。しばらく考えましょう。



修理に出したリューターがどうなっているのかショップに確認に行きました。メーカーより戻ってきているとのことで修理内容を聞いたら、故障が認められないとのこと。メーカーでどこをどう確認したのか疑問です。モーターが空回りしていることを伝えましたが埒があかず、ショップの新品と比べてもらい不具合を確認してもらいました。今回は新品交換してくれました。このリューター細身で気に入っていたのでなおってじゃなくて新しくなってよかったね!。








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