家の床下配線やら床修理に何度も床下に潜るのが体にこたえる様になってきました。以前からラジコンで状況確認くらい出来ないかと思っており、実際に作成してみました。
本体はタミヤのアームクローラです、メルカリで中古を購入。こいつを改造してラジコン化します。
クローラー本体のアンダーカバー、カメラシェル、バッテリーと受信機ボックスを3Dプリンターで印刷。ノーマルのキャタピラだと砂の上がちょっと苦手なようなのでブロックが大き目のキャタピラをTPUで印刷。
RC受信機は、親指爪サイズのOverskyMicroRecever MXR-82-B、小さくていいのでもう一つ2つ欲しいけど見つかりませんね。
モーターコントローラーは、Amazonで購入。電源が7.2Vなのでモーターは秋葉原の秋月電子で高品位DC12Vブラシ付モーター PWN10EB12CBを購入。
カメラは2軸マウント、FPVゴーグルを使ってヘッドトラッキングを行います。サーボは秋葉原の秋月電子でFEETECHサーボ FS0307を購入、小さく安くていいね。サーボは使い捨ての時代かね。
カメラの発熱が思ったより多く、マイクロファンをAmazonで探したが見つからないので作成、ちょっとうるさいが良いでしょう。
天井裏の予備配線にも使えそうです、おいらの代わりに床下にもぐってね。
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