ということで、CC3Dに付いていたPWMのOUTPUTコネクター(左)が電源とグランドが配線されていないため使い物にならないので、ピンボード(右)を作ってみました。これで、やっとサーボとモーターコントローラーを繋いでCC3Dのセッティングとテストができます。
ホビーキングのDonkey ST2204-1700kv です。取説はホームページからのダウンロード、英語が苦手な自分は読み解くのに半日、設定はビープ音の組み合わせで選択、スティックHI→LOWで設定。
ビープ音が聞き分けられるまで何回聞いたやら、これを書いている間も頭の中でビープぴぷぴぷなっているような気がする。 今日はここまで。