まずは、ブレッドボードに先日購入した秋月の“FT232RL”と“ATMEGA328p”を装着して配線します。

配線や書き込み手順は、Kosakaさんの“「外付けAVRライタ無しでBootloaderを書き込む」”という記事を参考にさせっていただきました。
さて、パソコンとWriterとを接続します。“avrdude.exe”を起動して諸項目を入力して、ヒューズビットを読み込んで見ます。
フューズビットは“hfuse = D9,lfuse = 62,efuse = 07”と表示される、これでいいのかよくわからんが、次に進みます。

記事にあるとおり“hfuse = DA,lfuse = FF,efuse = 05”を書き込んで、ローダーを書き込み、ロックビットに“0F”を書き込んで終了。

aduinoに付いているATMEGAを秋月で買ったATMEGAに交換します。
さて、起動するか?。

burinnkuをアップロード後、問題なくLEDが点滅を始めました。
めでたしめでたし、今日はここまで。
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