2016年7月26日火曜日

スチレンボード飛行機

スチレンボード製のスパーを挟んで折り曲げるとだいぶ主翼らしく成ってきました。次はモーターマウントと主翼のドッキングです。

2016年7月24日日曜日

物置を買いました

物置を買ったので、荷物が届くまで地ならしをしました。草むしりをして、植木を移動、やっと平らに。
ぶかぶかなので、重量ブロックで即席に地固めを作ったよ、10かいも続かない、へとへとです。(^_^;)


2016年7月22日金曜日

スチレンボードって重いぞ

切り抜いたスチレンボードを折って翼型にしてみました、なかなか良いRがついています。ついでに重さを量ってみた、紙張りのスチレンボードなので160グラムもある、結構重いな。このままでは使えませんね。



スチレンボードにフィルム張りをすれば軽量化できそうなので試してみた。
今回はオラライトを張ってみます、アイロンを低温で掛ければ行けそうです。下地に荷造りテープが張ってあっても大丈夫そうですね。

2016年7月18日月曜日

スチレンボードでラジコン機

三連休も最終日、日中は庭のお手入れで大忙しでした。でも夜は飛行機作りを開始です。
バルサが入手困難もあって、今回はスチレンボードで機体を作成することにしました。
形は以前大失敗だったメーヴェのリベンジで無尾翼機、先駆者がたくさんいるようで、
参考にさせてもらいましょう。スパン800ミリで300グラムを目指します。
近くのホームセンターで紙張3ミリ厚のスチレンボードを入手。
ボードに直接図面を書いて、カッターでカット。こりゃ楽だ。今週はここまで。



2016年7月16日土曜日

FM800 Super Mini FASST互換受信機

ホビーキングで売っていたKS SERVO社のFM800という受信機を入手しました。
重さはたったの2g、S-busまたはCPPMを出力できるようだ、説明書には1Kmまで受信可能とかほんとかね?



ということで、電池とオシロを繋いで信号を確認してみましょう。
送信機をFASST multi に設定し電源ON、次に受信機のボタンを押しながら電源ON、赤LEDが緑色LEDに変わり受信開始。初期値はS-BUSのようです。
次はCPPMに切り替えてみます。
英語がよくわからんが、送信機のSWを切って、受信機ボタンを6から10秒押せと書いてある。
ボタンを放すと一瞬、緑LEDが点灯し再び赤に、送信機のSWを入れると緑LEDに変わり受信開始。信号の状態もCPPMに切り替わっています。

取り敢えず、使えそうですね。
次はフライトコントローラーに繋いでみましょう。

ホビーキングよりオモチャが届きました

発注してあったオモチャがホビーキングより届きました。海外なので10日間かかりました。
お品書き、当分楽しめそうです。

 Mini CC3D Revolution 32bit F4 Based Flight Controller US$37.94
 Openpilot Mini CC3D Flight Control Board US$15.00
 OP GPS for CC3D Revolution Flight Controller US$12.96  
 FM800 Super Mini FASST Compatible 8ch Receiver with SBUS/CPPM  US$22.40 
 FrSKY SBUS to CPPM Decoder US$11.39
 HobbyKing Donkey ST2204-1700kv Brushless Power System Combo  US$14.19
 Micro Minim On Screen Display (OSD) with KV Team Mod  US$12.51
 Multiwii MWC FC Bluetooth Module Programmer (Android compatible) US$7.85
 Mini Ublox Neo-6M GPS for CC3D & Revolution Flight Controller w/Built-in Compass  US$25.00